データを見やすくしてみよう企画で、週末作業をしていたんだが、少し形にできたのでご報告。
人文学オープンデータ共同利用センター(http://codh.rois.ac.jp/)さんのデータに「藩一覧」がある。1789年と江戸時代の中期の藩の状況が示されている。ただ、ちょっとこれだと使いにくいと思った。とてもありがたいデータなんだけどね。
藩 一覧 | 武鑑全集
日本古典籍データセットで公開する寛政武鑑(1789)の藩一覧です。IDは寛政武鑑(1789)での出現順に付与しています。

ということで、以下のことを実施。
①藩名の藩庁を現在の県、市を追加
②ついでに、「親藩」「外様」「譜代」の区分けを追加
③石高は、とりあえずデータ化しやすいよう、pythonで数値データに転換
④それを「Looker Studio」で見える化。
その完成品がじゃ〜〜ん!!

1789年の藩の状況
Looker Studio turns your data into informative dashboards and reports that are easy to read, easy to share, and fully cu...
右側のリストを選ぶこと、県別、氏族別、出自(譜代とか、外様とか)で選択できる。福島県のどこに藩があったのか。とか調べたりできる。あと、毛利には支流に九州の領地があるな〜とか、外様、関東に少ない!!とか分かりやすく見ることができる。
最初はpythonで加工したいと思ったんだけど、グラフ化はLooker Studioの方が手数が少なく、綺麗に見せることができるな〜と実感。でも汚いデータを整理したりするのは、pythonが便利。
こういう人文学でも、オープンデータの見える化がもっと広がればいいなと思ったりする。コテンラジオのデータベースとかもそういう意味では期待できるのかな〜。



これ色々いじるの楽しいw
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